労務・心理・マネジメント・カウンセラー系

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現代社会はストレスに溢れており、心理系のトラブルも急増しています。また、障がいを持った人の社会参加や高齢化社会の進展に伴い、様々な社会的課題も出てきています。またLGBTやダイバーシティなど、新しい価値観も次々と生まれています。
そこで、心理や産業カウンセリング、社会福祉系の資格が注目を浴びています。

語学・観光系

学びの特徴とこれからの展望

労務・心理・マネジメント・カウンセラー系の資格には、キャリア相談を行う「キャリア・コンサルタント」、カウンセリングが必要な人に適切なアドバイスを送る「公認心理師」「臨床心理士」などがあり、企業の人事部や学校の現場、福祉施設、人材派遣会社などで活躍しています。後者の2つの資格は、大卒+実務経験、大学院卒などに受験資格が設定されており、資格取得にはある程度の時間をかけることが必要となります。

主な資格

公認心理師

労務・心理・マネジメント

大学院で必要な科目を修了するか、大学(学部)卒後、文部科学省あるいは厚生労働省の指定する施設で2年以上の実務経験を経て国家試験を受験し、合格すれば資格が取得できます。

受験者数16,949人中合格者7,864人 合格率46.4%

臨床心理士

労務・心理・マネジメント

臨床心理学の知見を持って、精神的な問題のカウンセリングを行ったり、解決へ導く仕事。大学院の臨床心理課程を修了するか、医師免許を取得後2年以上の心理臨床経験があれば受験資格が得られます。

受験者数2,214人中合格者1,408人 合格率63.6%

産業カウンセラー

労務・心理・マネジメント

職場での心理的な悩みや人間関係の問題に関して、カウンセリングを行います。日本産業カウンセラー協会が主催する養成講座を修了するか、大学院で指定の課程を修了し、受験資格を得ます。

受験者数3,583人中合格者2,302人 合格率64.2%

スクールカウンセラー

労務・心理・マネジメント

スクールカウンセラーは、公認心理師、臨床心理士、精神科医、児童・生徒の臨床知識に関して専門的な知見をもった大学教員が資格要件で、地方自治体、教育委員会からの任用を受けます。

自治体・教育委員会からの任用

学校心理士(準スクールカウンセラー)

労務・心理・マネジメント

学校生活における様々な問題について心理的な支援を行う資格。精神科以外の医師、または大学あるいは大学院で学校心理学の課程を修了するか教職員活動など、実務を経験する必要があります。

受験者数 非公開

精神保健福祉士

労務・心理・マネジメント

精神科のある病院や精神障がい者社会復帰施設などで、精神障がい者に対して社会復帰の助言や相談、訓練などの支援を行います。保健福祉系大学の指定科目を履修するか、実務経験が必要となります。

受験者数6,633人中合格者4,119人 合格率62.1%

精神対話士Ⓡ

労務・心理・マネジメント

対話を通して対象者の心の内面にある問題を解決に導きます。「メンタルケア・スペシャリスト養成講座」の「基礎」「実践」課程を受講・修了し、「精神対話士選考試験」に合格する必要があります。

受験者数 非公開

社会福祉士

労務・心理・マネジメント

心身や環境上の理由から、日常生活を送るのに支障がある人たちの支援を行うことが仕事。介護保険制度や障がい者自立支援法の改革により、地域福祉の中での役割も期待されています。

受験者数39,629人中合格者11,612人 合格率29.3%

EAPメンタルヘルスカウンセラー(eMCⓇ)

労務・心理・マネジメント

EAPとは、雇用者を支援するプログラムの略。企業内で起きたメンタルヘルスに関する問題を、調査・支援・解決します。企業内の労務管理での重要性が高まっています。

受験者数145人中合格者95人 合格率65.5%【二次試験】

キャリアコンサルタント

労務・心理・マネジメント

職業選択や能力開発に関する相談・支援を行う専門職。140時間の養成講習あるいは実務経験等ののち、国家試験に合格し、登録する必要があります。

受験者数3,281人中合格者1,772人 合格率54.0%【2団体合わせた数/実技・学科同時受験者】

教育カウンセラー

労務・心理・マネジメント

学級経営や授業、特別活動や生徒指導、家庭訪問や三者面談、進路指導や道徳教育などにおいてカウンセリングを行うことができる資格です。

受験者数 非公開

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