法律・会計

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法律に関する仕事は、主に司法や行政などに関する業務を代行する業務。弁護士は、民事・刑事裁判の代理人、弁護人を務めたり、企業のコンプライアンス担当者、政治家の政策秘書など多くの業務があります。また司法書士、行政書士、社会保険労務士、海事代理士など幅広い分野の資格が存在します。
会計の仕事は、その資格によって企業の様々な会計業務を行います。財務情報の作成や監査、経理業務、コンサルティング業務などが主な業務。企業に売り上げとして入ってくるお金と、出ていくお金(人件費・光熱費・資材調達費・税金など)を管理します。企業の財務情報を透明化することで、銀行や株主などに対して企業の現状を明示します。

法律・会計

学びの特徴とこれからの展望

法律・会計の仕事は難関資格が多く、学習時間を多く費やす必要があります。「司法試験(弁護士)」「公認会計士」「不動産鑑定士」は日本三大難関資格と言われるほどです。また、「司法書士」「行政書士」も難関資格であり、仕事をしながら取る場合はある程度長いスパンで考える必要があるでしょう。
そして現在、法律に関する職業は市場に比べて人材がかなり多いと言えます。弁護士も司法書士も行政書士も、資格を取っただけでは就業が難しい状態にあります。せっかく難関資格を取得しても、就業できなかったり、年収が大きく落ちる場合もあります。ところが、専門性を持って市場を開拓していけば、非常に大きな可能性を秘めています。例えば語学が得意だったり、仕事で使ってきた人は、外国人向けの業務を行ったり、これまでの社会経験を持っていればその経験を最大限に生かすことが重要です。

主な資格

公認会計士

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財務書類の調製、財務に関する調査・立案、または財務に関する相談業務を行う。また、試験の前後を問わず実務経験2年間と、実務補修を1~3年間受け、修了考査を受けなければなりません。

願書提出数12,532人中合格者1,337人 合格率10.7%

米国公認会計士

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海外

アメリカの公認会計士協会が認めた公認会計士資格。業務は日本の公認会計士とあまり変わりませんが、英語による財務諸表の作成能力が求められます。

全科目の合格者数および合格率は公開せず

簿記検定(日商簿記)

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試験科目は、1級(大学程度):商業簿記、工業簿記、原価計算、会計学。2級(高校程度):商業簿記、工業簿記。3級(初歩):商業簿記。4級(入門者):商業簿記。1級は、税理士試験受験資格が付与の特典もあります。

受験者数7,520人中合格者735人 合格率9.8%(1級)

税理士

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大学・短大などで法律学・経済学の一定の単位を履修するか、日商簿記検定1級の取得で受験資格ができます。

受験者数29,779人中合格者5,388人 合格率18.1%

ファイナンシャル・プランニング技能検定

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1~3級まであり、3級は誰でも受検可能です。家族構成、家計の収入、支出内容、資産、負債、保険など、貯蓄や資産運用の設計と手助けを行います。1級、2級は実務経験などが必要となります。

受験者数19,747人中合格者14,303人 合格率72.4%(3級)

弁護士

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各種訴訟や、不動産、金融上のトラブル、交通事故、離婚などの私的な紛争を、法律に基づき解決します。法律に対しての幅広い知識を要求される司法試験を突破することが必要です。

受験者数4,466人中最終合格者1,502人 合格率33.6%【司法試験】

弁理士

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発明や独自の意匠、商標に対して、「特許権」「意匠権」「商標権」として権利化し、特許庁へ出願したり、侵害された場合の審判請求・異議申し立てなどを行います。

受験者数3,488人中合格者284人 合格率8.1%

司法書士

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裁判所、検察庁、法務局に提出する書類を依頼者に代わって作成したり、登記や供託に関する手続きの代行などを行います。筆記試験合格者に対し、口述試験が行われます。

受験者数16,811人中合格者601人 合格率3.6%

行政書士

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飲食店の開業や帰化申請など、行政の許可、認可、免許、登録などの手続きに必要な提出書類の作成を代行します。国家試験は筆記試験で行われ、こちらも誰でも受験資格があります。

受験者数39,821人中合格者4,571人 合格率11.5%

中小企業診断士

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中小企業が抱える各種課題に対してコンサルタントを行い、経営の健全化を図ります。5年ごとの資格更新が必要です。

受験者数17,386人中合格者1,088人 合格率18.3%

知的財産管理技能士

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弁理士とは違い、あくまで企業内において知的財産の運用を行います。3級は誰でも受験可能。1、2級は実務経験や単位取得の必要があります。

受験者数10,780人中合格者6,277人 合格率58.2%【1~3級合計】

ビジネス著作権検定

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デジタル化、ネットワーク化により、各種コンテンツの著作権が複雑化してきています。正しい知識や、ビジネス実務における慣例などを身に付けます。

受験者数 非公開

MBA

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経営学修士号のこと。本来アメリカの経営学大学院の修了者に与えられる修士号で、経営を本格的に学んだ者として高い評価を受けます。

受験者数 不明

リテールマーケティング

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店舗運営、小売業に関する知識を身に付けるもの。受講者のレベルごとに1級~3級まであります。

受験者数909人中合格者194人 合格率21.3%【1級】
受験者4,916人中合格者2,979人 合格率60.6%【2級】
受験者8,125人中合格者4,441人 合格率54.7%【3級】

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