増えつつある10~20代の「放送大学」の学生

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増えつつある10~20代の「放送大学」の学生

放送大学は、テレビ・ラジオでの受講によって誰もが学べる大学として1983年に開講、39年の間、大学教育を受ける手段として定着してきました。 大学卒業を目指す全科履修生の他、特定の単位を履修する選科履修生、2001年に設置された大学院修士課程、2014年に設置された博士課程と徐々に課程は増え、 2015年にはオンライン授業もスタートしています。
学部は教養学部のみで、これまでは50代の学生が半数近くを占めてきましたが、コロナ後は10-20代の学生が増えてきています。 これは、大卒資格を得るために全科を履修する学生に比べて、既に大学を卒業した人が、経営学や教員養成など新たに別の単位を取得する手段としての利用が上がっているということが影響しています。
大学全入時代と言われる昨今、高卒者が大学卒業資格の取得手段として放送大学を利用するより、資格取得などに必要な単位履修をしてキャリアアップを果たそうという学生が増えているのです。

(朝日新聞・南日本新聞より引用)

写真はイメージです。

2022年5月13日