小学教員、人手不足解消策とは?

  1. トップ
  2. 新着情報
  3. 小学教員、人手不足解消策とは?
小学教員、人手不足解消策とは?

教員になるには、大学で教職課程を選択しなくてはなりませんでした。特に小学教員は、これまで「体育」や「音楽」などの実技試験を受験する必要がありました。 しかし、最近は小学校教員の採用倍率が低迷しており、人材の確保が難しい状態です。そこで文部科学省は試験内容を大幅簡素化し、社会人など志願者のアップを図る意向です。
認定試験は、「サッカーのドリブル」「ピアノ伴奏しながらの歌唱」「デッサン」といった実技を20年度に廃止。さらに「理想の教師像」などを語る試験もなくし、筆記試験の問題数も減らします。 代わりに模擬授業の実施や指導案の作成など、実践的な指導力を測る試験を実施します。
試験内容は負担のかかるものを排除し、社会人経験のある即戦力の教員を採用することを大きく視野に入れています。教員採用は免許更新制の廃止など、他にも大きな改革が行われており、様々な層に大幅に門戸を開く方針です。

(読売新聞より引用)

写真はイメージです。

2022年5月10日